拡張子一覧
109 件の拡張子を収録しています。
- .3gpvideo
3GPP が策定した携帯電話向けマルチメディアコンテナ。ガラケー時代から存在し、低ビットレート向けに設計されました。
- .7zarchive
高圧縮率が売りのオープンソース圧縮形式。LZMA2 を採用しており、ZIP より小さく圧縮できます。
- .aacaudio
MP3 の後継として策定された高効率音声コーデック。同ビットレートでの音質が MP3 より良く、YouTube / iTunes / 地上デジタル放送で使われています。
- .aiffaudio
Apple が開発した無圧縮音声形式。Macintosh 創成期からの歴史を持ち、音楽制作の基本素材として現役です。
- .apkexecutable
Android アプリの配布パッケージ。実体は ZIP アーカイブで、DEX バイトコード・リソース・マニフェストが入っています。
- .asstext
高度な装飾表現が可能な字幕フォーマット。日本アニメのファンサブや VOCALOID PV で事実上の標準として広がり、SSA の拡張版として定着しました。
- .avivideo
Microsoft が策定した古参の動画コンテナ。Windows 98 時代の動画で多く、いまも古いビデオカメラの保存形式として残っています。
- .avifimage
AV1 コーデックを使った次世代画像形式。WebP よりさらに小さいファイルサイズで、透過・HDR・アニメにも対応します。
- .batexecutable
コマンドプロンプトで実行される Windows のバッチスクリプト。ダブルクリックすると記述されたコマンドが順次実行され、書かれた内容次第で任意の操作が走ります。
- .bindata
形式を特定しない『生バイナリ』を表す汎用拡張子。ファームウェアイメージ、ディスクイメージ、ゲーム ROM、ダンプ等で使われます。
- .bmpimage
Windows 生まれの無圧縮ビットマップ画像。シンプルな構造ゆえに読み書きが高速ですが、ファイルサイズは膨大になります。
- .bz2archive
Burrows-Wheeler 変換を使った圧縮形式。gzip より高圧縮ですが 7-Zip / xz に性能で追い抜かれ、Linux 配布では減少傾向です。
- .ccode
1970 年代に登場した低レベルプログラミング言語 C のソース。Linux カーネル、主要な DB、各種システムソフトの基礎です。
- .cabarchive
Windows が内部的に使うアーカイブ形式。ドライバや Windows Update のペイロード配布、MSI パッケージの中身として現役です。
- .cbrarchive
CBZ と同じく複数画像をまとめるコミックアーカイブですが、RAR で圧縮したもの。海外のコミックコミュニティで長年使われてきました。
- .cbzarchive
マンガ・コミックを配布するための ZIP ベースの形式。画像を順番にリネームして固めただけのシンプルな構造で、同人誌やスキャンした紙マンガの保存で広く使われます。
- .chmdocument
Windows の標準ヘルプ形式。HTML とリソースを LZX で圧縮したパッケージで、1998 年以降の Windows ソフトウェアのオンラインヘルプとして広く配布されました。中国・日本・韓国では今でもマニュアル配布で現役です。
- .cppcode
C++ 言語のソースファイル。OS・ゲームエンジン・金融・組込みなど高パフォーマンスが求められる領域で現役です。
- .cssweb
Web ページの見た目を記述するスタイルシート。HTML と組み合わせて色・レイアウト・アニメーション・メディアクエリを定義します。
- .csvdata
項目をカンマで区切ったテキスト形式。Excel の『名前を付けて保存』や多くの業務システムのエクスポートで使われ、『最もシンプルな表データ』の標準です。
- .datdata
『データを入れた何か』という以上の意味を持たない汎用拡張子。ゲームのセーブ、メールの TNEF、アプリ内部ログなど様々です。
- .debexecutable
Debian 系 Linux(Ubuntu 等)のパッケージ形式。ソフトウェアのインストール・アップグレード・アンインストールを dpkg / apt が管理します。
- .dllexecutable
Windows の共有ライブラリ。実行ファイル(.exe)から関数を読み込むために使われます。単体では実行できず、常にホストプロセスに読み込まれます。
- .dmgarchive
macOS のディスクイメージ形式。アプリ配布の標準で、ダブルクリックするとマウントされ、中の `.app` をドラッグしてインストールします。
- .docdocument
Word 2003 以前の旧バイナリ形式(Compound File Binary)。いまだに官公庁・中小企業のやり取りで現役ですが、マクロを含められるためセキュリティリスクが高めです。
- .docxdocument
Word 2007 以降で標準となった文書形式。実体は XML と画像を ZIP で固めたパッケージで、他アプリからも扱いやすい構造です。
- .envdata
アプリの起動時に読み込む環境変数をまとめたファイル。`.env` の名前で開発現場で広く使われ、API キーや DB 接続情報を保持します。
- .epsimage
PostScript 言語で記述されたベクター画像。印刷業界や古いデザインツールでのロゴ・イラスト受け渡しで今も使われます。
- .epubdocument
IDPF が策定した電子書籍の標準形式。中身は XHTML + CSS + メタデータを ZIP でまとめたもので、リフロー表示に向きます。
- .exeexecutable
Windows のネイティブ実行ファイル。ダブルクリックでプログラムが起動します。拡張子偽装によるマルウェア配布の定番ターゲットです。
- .flacaudio
可逆圧縮の音声形式。CD 音質の約半分のサイズで保存でき、音楽のアーカイブ用途で最も信頼される選択肢です。
- .flvvideo
Adobe Flash 向けに開発された動画形式。YouTube 初期から 2010 年代半ばまで Web 動画のデファクトでしたが、Flash 終了とともに過去形式になりました。
- .gifimage
256 色パレットの可逆ビットマップ画像。短い無音アニメーションに対応しており、SNS・チャットのリアクションで今も広く使われています。
- .gocode
Google 製のプログラミング言語 Go のソースファイル。goroutine による並行処理と静的単一バイナリ出力が特徴です。
- .gzarchive
1 ファイルを gzip 圧縮した形式。tar と組み合わせた `.tar.gz` として Linux 配布で最も一般的に使われます。
- .hcode
C / C++ のヘッダファイル。型・関数プロトタイプ・マクロを宣言し、`#include` で他のソースに取り込まれます。
- .heicimage
iPhone のカメラが標準で保存する画像形式。JPEG と比べて約半分のサイズで同等以上の画質を保てますが、非 Apple 環境では扱いにくい場面があります。
- .htmlweb
Web ページを記述するマークアップ言語のソースファイル。ブラウザで開くとレンダリングされ、テキストエディタで開くとソースが読めます。
- .icoimage
Windows 標準のアイコンフォーマット。1 ファイル内に複数解像度・複数色深度を格納でき、デスクトップアイコンや Web の favicon で使われます。
- .inidata
古典的な設定ファイル形式。Windows アプリや古い Unix ソフトの設定値・プロファイル保存で使われます。
- .ipaexecutable
iOS アプリの配布パッケージ。実体は ZIP で、`.app` バンドル・メタデータ・プロビジョニングプロファイルが入ります。
- .isoarchive
CD/DVD/Blu-ray のディスクをそのままファイル化したイメージ。OS インストーラやバックアップに使われます。
- .javacode
Oracle / OpenJDK の Java 言語で書かれたソースファイル。コンパイルすると `.class` になり、JVM 上で実行されます。
- .jpgimage
写真に最適化された非可逆圧縮の画像形式。スマートフォンのカメラや Web の写真表示で最も広く使われています。`.jpg` と `.jpeg` は同じ形式です。
- .jsweb
Web ブラウザとサーバー (Node.js など) で実行されるプログラミング言語のソースファイル。動的 UI・API・ツール群の中心言語です。
- .jsondata
JavaScript 由来の軽量データ交換フォーマット。設定ファイル・API レスポンス・DB ダンプで事実上の標準です。
- .jxlimage
JPEG XL は JPEG 陣営が 2022 年に標準化した次世代画像形式。既存 JPEG を可逆でトランスコードでき、HDR・ワイドガムット・アニメーションまで対応します。採用はまだ途上で、ブラウザ対応が割れています。
- .keydocument
Apple のプレゼンテーションアプリ『Keynote』のネイティブ形式。PowerPoint にはない滑らかなトランジションとフォント描画が特徴。
- .ktcode
JetBrains が開発した JVM 言語 Kotlin のソース。Android 公式推奨言語であり、Java 互換性を保ちつつ簡潔に書けます。
- .lhaarchive
1988 年に吉崎栄泰氏が公開した日本発の圧縮形式。ZIP 普及前の PC-98 / Windows 3.1 時代に官公庁配布物・フリーソフトの標準でした。海外ではほぼ使われず、.lha と .lzh は中身同一のエイリアスです。
- .logtext
アプリやサーバーが実行時に出力するテキストログ。障害分析やセキュリティ監査の一次情報源として不可欠です。
- .m4aaudio
AAC または ALAC 音声を MP4 コンテナに入れた形式。iTunes 由来で、Apple デバイスでは最もスムーズに扱えます。
- .mdtext
軽量マークアップ言語のソース。シャープやハイフンで見出し・リストを記述し、Web サービスでは HTML として描画されます。GitHub の README や技術記事で事実上の標準です。
- .mhtweb
Web ページの HTML・画像・CSS を MIME マルチパートとして 1 ファイルにまとめる形式。Internet Explorer 由来で、中国の業務システムや公的機関の Web 配布で今も見かけます。
- .mkvvideo
オープンなコンテナ形式。複数音声・複数字幕・チャプターなどをまとめられるため、アニメ配信などの録画ファイルで多用されます。
- .mobidocument
Amazon Kindle 初期に採用された電子書籍形式。現在は新規販売されず、AZW3 / KFX に置き換わっています。
- .movvideo
Apple が開発した QuickTime 形式のコンテナ。iPhone のスクリーン収録や iMovie の書き出しで多用されます。MP4 と内部構造が似ているため相互変換が容易です。
- .mp3audio
音楽配信とオーディオプレーヤーのデファクト標準。25 年以上使われ続けており、ほぼ全ての再生環境に対応します。
- .mp4video
動画・音声・字幕をひとつにまとめる MPEG-4 ベースのコンテナ形式。iPhone / Android / YouTube まで、事実上すべての環境で再生できるデファクト標準です。
- .msiexecutable
Windows の標準インストーラパッケージ。システム上にソフトをインストール・アンインストール・修復する命令を含みます。
- .numbersdocument
Apple の表計算アプリ『Numbers』のネイティブ形式。自由レイアウトのキャンバスに複数テーブル・グラフを配置できます。
- .odpdocument
ISO 標準のプレゼンテーション形式。LibreOffice Impress のネイティブで、pptx との相互変換が可能です。
- .odsdocument
ISO 標準の表計算ファイル形式。LibreOffice Calc のネイティブで、xlsx とほぼ相互変換できます。
- .odtdocument
ISO 標準化されたオープンな文書形式。LibreOffice / OpenOffice のネイティブ形式で、docx と双方向変換できます。
- .oggaudio
Xiph.Org が策定したオープンなメディアコンテナ。中身は Vorbis (音声) / Theora (映像) / Opus (音声) などで、特許フリーな配信用途で使われます。
- .otffont
Adobe と Microsoft が共同で策定した次世代フォント形式。TTF 上位互換で、CFF(PostScript 由来)のグリフを扱えます。
- .pagesdocument
macOS / iOS 標準のワープロアプリ『Pages』で作成される文書ファイル。実体は ZIP コンテナで XML とプレビュー画像を含みます。
- .pdfdocument
レイアウトを崩さずに印刷・共有できる文書フォーマット。電子契約、請求書、取扱説明書など、見た目の固定が必要な場面で広く使われます。
- .phpcode
Web 用に特化したサーバーサイドスクリプト言語 PHP のソース。WordPress をはじめ Web の大部分を駆動しています。
- .pkgexecutable
macOS の Installer が使うインストールパッケージ。システム設定の変更を伴うアプリ配布で使われます。
- .pngimage
可逆圧縮と透過(アルファチャンネル)に対応したビットマップ画像形式。ロゴやスクリーンショット、UI 素材として Web 上で最も信頼されるフォーマットです。
- .pptdocument
PowerPoint 2003 以前のバイナリ形式。いまでも官公庁・大企業で共有される場合があり、マクロ付きの場合は注意が必要です。
- .pptxdocument
PowerPoint 2007 以降のプレゼンテーション形式。中身は XML と画像を ZIP で固めたパッケージで、Keynote や LibreOffice Impress でも開けます。
- .ps1executable
Windows の標準シェル PowerShell で実行されるスクリプト。管理者の自動化やサーバー運用、DevOps で使われます。
- .psdimage
Adobe Photoshop のネイティブ形式。レイヤー・マスク・スマートオブジェクト・調整レイヤーなど編集情報を保持したまま保存できます。
- .pycode
Python 言語のソースファイル。データ分析・機械学習・自動化・バックエンドで幅広く使われ、OS を問わず実行できます。
- .rararchive
WinRAR で有名な商用圧縮形式。ZIP よりも高い圧縮率を提供し、リカバリレコード機能で欠損した分割ファイルを一部復旧できます。
- .rawimage
デジタルカメラが撮像素子の生データをそのまま記録したファイル。メーカーごとに形式が違い、Canon は .cr3、Nikon は .nef、Sony は .arw など拡張子が分かれます。
- .rbcode
まつもとゆきひろ氏が作った動的型付けスクリプト言語 Ruby のソース。Rails によって Web アプリケーション開発で広く普及しました。
- .rpmexecutable
Red Hat 系 Linux(RHEL / CentOS / Fedora / openSUSE)のパッケージ形式。dnf / yum / zypper で管理されます。
- .rscode
メモリ安全性とゼロコスト抽象化を両立するシステムプログラミング言語 Rust のソース。Web バックエンド・CLI・OS カーネルまで幅広く使われます。
- .rtfdocument
Microsoft が策定したクロスプラットフォームな装飾付きテキスト形式。プレーンテキストより表現力があり、OS 標準ソフトで扱える最小公倍数的な選択肢です。
- .shexecutable
Unix 系 OS のシェル(bash / zsh / sh)で実行されるスクリプト。1 行目の shebang で実行シェルを指定し、実行権限を付与して起動します。
- .sitarchive
Aladdin Systems(現 Smith Micro)が 1987 年に Mac 向けに発表した圧縮形式。OS X 登場以前の Mac ソフト配布で事実上の標準でした。日本の Mac コミュニティでも広く使われていました。
- .sqlcode
リレーショナルデータベースに対するクエリや DDL・DML を記述したテキスト。バックアップ・マイグレーション・分析で使われます。
- .sqlitedata
1 ファイルで完結するリレーショナル DB。iOS / Android / ブラウザ内部で常用されており、モバイルアプリのローカルストレージとして事実上の標準です。
- .svgimage
XML で記述されるベクター画像形式。ロゴやアイコン、チャートをどんなサイズでも劣化なく表示でき、CSS / JS で制御可能。
- .swiftcode
Apple が開発したモダン言語 Swift のソース。iOS / macOS / watchOS / tvOS アプリの第一選択。
- .tararchive
Unix 発祥のアーカイブ形式。単独では無圧縮で、gzip や xz と組み合わせて `.tar.gz` / `.tar.xz` として使われるのが一般的です。
- .tiffimage
印刷・スキャン業界の定番フォーマット。無圧縮 / LZW / JPEG 圧縮など複数の保存方法に対応し、1 ファイルに複数ページを持てます。
- .tomldata
曖昧性の少ない設定用データ形式。Rust の Cargo や Python のパッケージング(pyproject.toml)で採用されています。
- .tscode
JavaScript に静的型を加えた Microsoft 製言語のソース。大規模なフロントエンド・バックエンドで実質標準になりつつあります。
- .ttffont
Apple 発祥のフォント形式。Microsoft と共同で標準化され、Windows / macOS / Linux で広く利用されます。
- .txttext
装飾情報を持たない最もシンプルなテキスト形式。OS・アプリを問わず扱え、ログやメモ書きの定番です。
- .wasmweb
ブラウザ上でネイティブに近い性能で動作するバイナリ命令形式。Rust / C / C++ などからコンパイルされ、複雑な計算や高速 Web アプリで使われます。
- .wavaudio
Microsoft と IBM が策定した無圧縮オーディオ形式。音楽制作や録音素材の受け渡しで標準的に使われます。
- .webarchiveweb
macOS / iOS の Safari が『名称未設定で保存』すると生成する Web アーカイブ。バイナリ plist 形式で HTML・画像・CSS・JS を 1 ファイルにまとめます。
- .webmvideo
Google 主導の Web 向け動画コンテナ。VP8/VP9/AV1 コーデックを使い、HTML5 `<video>` で広くサポートされます。
- .webpimage
Google が開発した Web 向け画像フォーマット。同品質の JPEG / PNG と比べてファイルサイズが小さく、可逆・非可逆の両方とアルファチャンネルに対応します。
- .wmaaudio
Microsoft の音声コーデック。WMV とペアで 2000 年代の Windows 音楽配信やボイスレコーダーで使われました。
- .wmvvideo
Microsoft が開発した動画コンテナ。2000 年代に広く使われ、いまも古い業務システムや講義録画で見かけます。
- .wofffont
Web 向けに最適化された初代 WOFF。TTF/OTF に zlib 圧縮をかけたもので、2009 年頃から普及しました。いまは WOFF2 に置き換わりつつあります。
- .woff2font
Web 配信向けに圧縮されたフォント形式。TTF/OTF をさらに Brotli 圧縮しており、WOFF1 の約 30% 小さくなります。
- .xlsdocument
Excel 2003 以前の旧バイナリ形式。いまだに官公庁や古い業務システムが出力することがあり、マクロ・VBA の温床として注意が必要です。
- .xlsxdocument
Excel 2007 以降の標準形式。中身は XML と画像を ZIP でまとめたパッケージで、Numbers や LibreOffice でも読み書きできます。
- .xmldata
タグで構造化したデータを記述するマークアップ言語。設定ファイル・RSS・SOAP・Office Open XML など広範囲で使われています。
- .xzarchive
LZMA2 を使った高圧縮率のフォーマット。Linux カーネルや OS 配布パッケージで gzip に代わって標準化が進んでいます。
- .yamldata
人間が読み書きしやすい構造化データ形式。CI/CD、Kubernetes、Docker Compose など設定ファイルで標準的に使われます。
- .ziparchive
複数ファイルをひとつにまとめて圧縮する最も一般的なアーカイブ形式。OS 標準で展開でき、メール添付やダウンロード配布で広く使われます。