ダウンロードしたファイルを SHA-256 で検証する方法
OS イメージや実行ファイルのハッシュ照合手順を Windows / Mac / Linux 別にまとめます。改ざん検知の第一歩。
なぜ SHA-256 チェックが必要か
ダウンロード経路で改ざんされていた場合、中身は一見同じでも別のバイナリになります。配布者が公開しているハッシュと一致すれば、意図した通りのファイルである可能性が高まります。
Windows (PowerShell)
Get-FileHash .\setup.exe -Algorithm SHA256
macOS / Linux
shasum -a 256 setup.exe
# or
sha256sum setup.exe
ハッシュ比較のコツ
- 大文字小文字は関係ないが、空白の混入・改行の混ざった文字列を比較するとミスする。コピペ後は前後を
trimする。 - 配布元のハッシュは HTTPS のページから取得する。ハッシュ自体が改ざんされていたら意味がない。
ハッシュが合わない場合
- もう一度ダウンロードし直す(途中経路の破損の可能性)。
- それでも合わない場合は
.exeの安全確認 の手順でさらに検証。